壮観な総レンガ造りの外観を持ったヨーロピアンシャレーは、需要の高い戸建住宅のように暮らせる1・2階を1世帯で使うメゾネットタイプ。世界初の乾式レンガ工法「エターナルウォール工法」の採用により実現した、高気密・高断熱・高耐震・高耐久・高耐火の賃貸住宅です。共用部分が少ないことによるメンテナンスの軽減に加え、塗り替えなどの手間がない丈夫な外壁が長期に渡って資産価値を保ちます。また、日興トラスト独自の30年一括借上システムを利用することで、一定収入の確保が可能です。
通常の賃貸住宅の場合、定期的な外壁の塗り替えや劣化による張り替えなど、外壁の大掛りなメンテナンスが必要です。しかも適切なメンテナンスを行っていても、経年劣化によりその資産価値は年々低下してしまいます。
その点、「ヨーロピアンシャレー」は、国際特許の煉瓦工法を採用したことにより外壁のメンテナンスを必要としません。50年後・100年後もその資産価値が安定していることも、「ヨーロピアンシャレー」の大きな魅力のひとつです。
総レンガ造りのデザイナーズメゾネット「ヨーロピアンシャレー」。洒落たデザインの外観が外構の緑とのハーモニーを醸し出します。その優雅さが人々を魅了し街並みを良質なものへと導くとともに、地域のランドマークとして記憶されます。
ヨーロピアンシャレーは、レンガの下地用として緊結構造に加工したガルバリウム鋼鈑にレンガを上下からはめ込み、目地モルタルで固め外壁を支えるという高い安全性を誇る、世界初の乾式煉瓦工法「エターナルウォール工法(特許技術)」を採用した、美しく強いメゾネットタイプの賃貸住宅です。 エターナルウォール工法は、日本の特許(第2944966号)・アメリカの工法特許(第6098363号)・ヨーロッパの工法特許(第0825311号)を取得しています。
熱に強いレンガの使用や、家全体を断熱材ですっぽりと包み込む魔法瓶のような構造が、優れた断熱効果を発揮します。
「エターナルウォール工法」により、2×4工法の約1.6倍の壁倍率を実現。優れた耐震性能を発揮します。
火の通り道となるポイントにシャッターのように蓋をする「 ファイヤーストップ構造」を採用し、火災時の延焼を防ぎます。
通常の床下換気、小屋裏換気に加え外壁通気構造により家全体の換気で湿気を抑え、優れた耐久性を実現しています。